ゴールドルチルクォーツ(鈦晶)
太い金の針が走る、ルチルの最上位
文化的な意味づけ
透明な水晶の中を太い金色のルチル(金紅石)が貫く姿から、中華圏の言い伝えでは豊かさと、後押ししてくれる人との縁の象徴とされ、ルチルクォーツの中でも別格に扱われてきました。
産地と鉱物としての特徴
主な産地はブラジル・バイーア州。針が太くまっすぐで、地の水晶が澄んでいるほど評価が上がります。同じ金色でも細い針のものはゴールドルチル(金髪晶)と呼び分けられ、価格帯が変わります。
身につけかた
決まりはありません。針の見え方が気に入る向きで留めてください。
硬度とお手入れ
硬度7で日常づかいに強い石ですが、内部に針が入っているぶん強い衝撃は避けてください。
よくある質問
鈦晶と金髪晶はどう違いますか?
同じ金色のルチルクォーツですが、針が太くはっきりしたものを鈦晶、細いものを金髪晶と呼び分けます。太いほど産出が少なく価格が上がります。
針が多いほど良いのですか?
量よりも、針の太さ・まっすぐさ・地の透明感の三つで見ます。実物を見比べたい場合はチャットでご相談ください。
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