オブシディアン(黒曜石)
中華圏でもっとも親しまれてきた「守り石」
文化的な意味づけ
中華圏の言い伝えでは、オブシディアンは古くから「守り」「落ち着き」「自分の領域を保つこと」の象徴とされてきました。人の感情に振り回されやすいとき、自分の側に線を引き直す合図として身につける方が多い石です。あくまで文化的な意味づけであり、効果を示すものではありません。
産地と鉱物としての特徴
火山の溶岩が急冷してできた天然のガラスで、主な産地はメキシコ、アメリカ、中米。古代メソアメリカでは鏡や儀式の道具に用いられました。黒一色の落ち着いた質感で、性別を問わず合わせやすい石です。
身につけかた
言い伝えでは「取り込む」性質の石とされ、右手に着ける習慣があります。決まりではありませんので、着け心地の良いほうで問題ありません。
硬度とお手入れ
モース硬度は約5〜5.5と、水晶(7)より柔らかめです。鍵や金属アクセサリーと擦れると細かい傷が入り、鏡のような艶が戻らなくなります。単独で保管し、入浴・サウナ・激しい運動の前は外してください。お手入れは柔らかい布での乾拭きで十分です。
よくある質問
オブシディアンにはどんな意味がありますか?
中華圏の言い伝えでは守りと落ち着きの象徴とされています。天然石のアクセサリーであり、健康や運勢への効果を示すものではありません。意味づけは文化として楽しんでいただくものです。
どちらの手に着けますか?
言い伝えでは右手ですが、決まりはありません。利き手や着け心地でお選びください。
シルバーオブシディアンとの違いは?
同じオブシディアンの仲間で、光を当てると銀色の光の帯が浮かぶものをシルバーオブシディアンと呼びます。見た目の好みでお選びください。
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表示に関するご案内
天然石のアクセサリーです。本ページは鉱物の知識と、中華圏を中心に語り継がれてきた文化的な言い伝えの紹介であり、健康・運勢に対する効果を示すものではありません。医療行為に代わるものでもありません。私たちが大切にしているのは、石の由来と、身につけるときの気持ちです。