カイヤナイト(藍晶石)
刃のような青い筋と絹のような光沢
文化的な意味づけ
名前はギリシャ語の「青」に由来します。中華圏では落ち着きや理性的な対話の象徴とされることが多い石です。文化的な言い伝えであり、効果を示すものではありません。
産地と鉱物としての特徴
アルミニウムのケイ酸塩鉱物で、水晶(石英)の仲間ではありません。主な産地はブラジル、ネパール、インド、ケニア。結晶の向きによって硬さが大きく違う珍しい鉱物です。
身につけかた
決まりはありません。筋に沿って割れやすいため、ぶつけにくい利き手と反対の手がおすすめです。
硬度とお手入れ
筋に沿った方向はモース硬度約4.5〜5、直交方向は約6.5〜7。衝撃と急な温度変化を避け、金属のバングルとの重ね付けは控えてください。
よくある質問
水晶の一種ですか?
いいえ。カイヤナイトはアルミニウムのケイ酸塩鉱物で、水晶(二酸化ケイ素)とは別の鉱物です。
アクアマリンとの違いは?
アクアマリンは透明な淡い水色、カイヤナイトは濃淡の青が筋状に入り、絹のような光沢があります。
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