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ラピスラズリ(青金石)

金色の粒が散る深い青。古代から愛された「聖なる石」

文化的な意味づけ

古代エジプトでは王の装身具に用いられ、ルネサンス期には砕いて顔料「ウルトラマリン」として聖母の衣を描くのに使われました。中華圏では知恵や明晰な表現の象徴とされてきました。文化的な言い伝えであり、効果を示すものではありません。

産地と鉱物としての特徴

ラズライトを主成分に、白い方解石と金色の黄鉄鉱が混じった岩石です。もっとも古典的な産地はアフガニスタン北東部で、6000年以上の採掘の歴史があります。チリ、ロシアのバイカル湖周辺でも産出します。

身につけかた

決まりはありません。柔らかい石なので、利き手と反対の手に着けると傷がつきにくくなります。

硬度とお手入れ

モース硬度は約5〜5.5で、細かい孔があります。水に浸ける、汗や香水・洗剤に触れるのは避け、着けた後は柔らかい布で乾拭きしてください。

よくある質問

水に濡れても大丈夫ですか?

短時間なら問題ありませんが、入浴や水浸けは避けてください。孔があるため、色がくすむ原因になります。

ソーダライトとの違いは?

ソーダライトも青い石ですが、灰色がかった青に白い網目模様が入り、金色の黄鉄鉱はほとんど見られません。

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石のアクセサリーです。本ページは鉱物の知識と、中華圏を中心に語り継がれてきた文化的な言い伝えの紹介であり、健康・運勢に対する効果を示すものではありません。医療行為に代わるものでもありません。私たちが大切にしているのは、石の由来と、身につけるときの気持ちです。