ムーンストーン
6月の誕生石、青白い光が流れる石
文化的な意味づけ
石の中を流れる青白い光(シラー)から、言い伝えでは直感とやさしい守りの象徴とされ、「恋人の石」「旅人の石」とも呼ばれてきました。
産地と鉱物としての特徴
長石の仲間で、主な産地はスリランカ、インド、マダガスカル。青のシラーが強いものはブルームーンストーンと呼ばれ、産出が限られます。
身につけかた
決まりはありません。光が見える向きに留めると表情が生きます。
硬度とお手入れ
硬度6〜6.5と柔らかめで、へき開(決まった方向に割れやすい性質)があります。ぶつけないよう注意し、他の石と一緒に保管しないでください。
よくある質問
光が見える角度と見えない角度があります
シラーは光の入る角度で現れる現象です。石の欠陥ではありません。
取り扱いで特に気をつけることは?
水晶より柔らかく、割れやすい方向を持っています。落とさないこと、単独で保管することの二点です。
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天然石のアクセサリーです。本ページは鉱物の知識と、中華圏を中心に語り継がれてきた文化的な言い伝えの紹介であり、健康・運勢に対する効果を示すものではありません。医療行為に代わるものでもありません。私たちが大切にしているのは、石の由来と、身につけるときの気持ちです。